国際化支援事務室は、１１月０７日（火）の昼休みにLunch with a Scientistを開催しました。

第３回となる今回は、ゲストとしてアメリカからBeverly Smith-Keiling氏 (University of Minnesota Medical School, Thread Director- Biochemistry)、Andreas Keiling氏 (University of California, Berkekey,
Space Sciences Laboratory) をお招きしました。

主なトピックとして「日本とアメリカの違い」についての話が盛り上がり、特に両国の国民性や授業スタイルの違いなどについてのディスカッションは、大いに賑わいを見せました。

参加された生徒からは「日米両国の学習スタイルの違いなどをお互いの意見や感想を交えつつディスカッションできたので、英語力向上はもちろん、考え方の幅が広がった」と、英語での国際交流を楽しむ姿が見られ、早くも次回開催を望む声も出てきました。

今後もLunch with a Scientist不定期で開催する予定で、事前申込等は必要なくお気軽に参加いただけます。

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